包装貨物のためのランダム振動試験方法の導出について前回ブログで紹介しましたが、リンクがずれていたことと、新規情報も追加されていたので、改めて紹介します。
・輸送データに基づくPSD導出方法
実際の輸送データから、ランダム試験のPSDプロファイルを作るための一例
・物流環境推定方法
理想的には輸送データがあればいいのですが、計測が難しい場合にはこう評されている指標を使って物流環境(振動の大きさ)を推定する方法
いずれも
こちらにあります。
※今回の記事で累計100記事になりました。約2年半でした。
川口