謹賀新年
本年も宜しくお願いします。
さて表題の件について述べます。
包装設計を極限まで合理化することを考えると、輸送ハザードを知ることが重要となります。
これは輸送環境調査において、
実輸送データ計測→データ加工→評価試験にフィードバック
ということを意味しています。
しかしながら、これら輸送環境データを実際に活用しようとすると、かなり高いハードルがあることは否めません。
そこで新しいサービスとして、神栄テクノロジーで取得した輸送データを整理し、ユーザが自由に閲覧できるサービスを提案しています。
詳細はこちら
(画面右側、輸送環境データベースβ版)
入るにはIDとパスワードが必要なので、問合せ画面からお問合せ下さい。
β版は無料です。
またデータベース画面内にアンケートもありますので、是非ともご意見をお願いします。
川口
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