お世話になります。
①名古屋セミナー
日時:2015/9/2(水)13:30~17:00
場所:ウインクあいち 会議室1207
テーマ:輸送環境調査の基礎と事例
参加費:無料
案内状兼申込書:http://www.yoshida-seiki.co.jp/seminar/seminar20150902.doc
②神戸セミナー
日時:2015/10/16(金)13:30~17:00
場所:神戸大学 深江キャンパス 梅木Yホール
テーマ:包装貨物試験セミナー&見学会
参加費:無料
案内状兼申込書:http://www.yoshida-seiki.co.jp/seminar/seminar20151016.doc
以上、たくさんの方々からのご参加をお待ち申し上げます。
川口
2015年7月28日火曜日
2015年7月16日木曜日
7/16 仙台セミナー開催報告
東北ウエノ様と共催で、2回目の仙台セミナーを7/16に実施いたしました。
(1回目は昨年8月)
残念ながら台風の影響による悪天候となりましたが、そのような中でもご参加いただいた方々には感謝申し上げます。
セミナー参加者の中に、神栄テストマシナリーセミナー含めて何回かご参加いただいている方がおり、今回も参加されていました。
その方曰く、セミナーに参加すると、自分の中でもやもやしていた部分が毎回明確になってありがたいです。ということを言われました。
さらにその方に、以前のセミナーで、輸送包装に関係する参考文献として「輸送包装の基礎と実務」を勧めたところ、しっかり購入して勉強してます、とその本も持ってこられていました。
非常にうれしい一方で、自分を顧みたときに、そのように新しい発見や積極的な勉強ができているのか?と感じさせられました。
私も会社(当時、吉田精機(株))に入社した時は、SRSやPSDの意味がよくわからず、参考文献や人に聞いて理解できたときは、パズルのピースがはまった感じがして、すっきりしてうれしかった記憶があります。そのときは、もっと知りたい!という欲求が大きかった気がします。
最近は知りたい欲求というものが非常に少なくなっているような感じで、全く新しいことを始めるタイミングなのかもしれません。
川口
(1回目は昨年8月)
残念ながら台風の影響による悪天候となりましたが、そのような中でもご参加いただいた方々には感謝申し上げます。
セミナー参加者の中に、神栄テストマシナリーセミナー含めて何回かご参加いただいている方がおり、今回も参加されていました。
その方曰く、セミナーに参加すると、自分の中でもやもやしていた部分が毎回明確になってありがたいです。ということを言われました。
さらにその方に、以前のセミナーで、輸送包装に関係する参考文献として「輸送包装の基礎と実務」を勧めたところ、しっかり購入して勉強してます、とその本も持ってこられていました。
非常にうれしい一方で、自分を顧みたときに、そのように新しい発見や積極的な勉強ができているのか?と感じさせられました。
私も会社(当時、吉田精機(株))に入社した時は、SRSやPSDの意味がよくわからず、参考文献や人に聞いて理解できたときは、パズルのピースがはまった感じがして、すっきりしてうれしかった記憶があります。そのときは、もっと知りたい!という欲求が大きかった気がします。
最近は知りたい欲求というものが非常に少なくなっているような感じで、全く新しいことを始めるタイミングなのかもしれません。
川口
2015年7月14日火曜日
輸送包装コミュニティ ミニイベント2015夏 開催報告
ブログ内の報告が時系列的に逆転しますが、日本包装学会年次大会前日(7/1)に、輸送包装コミュニティで報告&勉強会を開催しました。
会員からのアンケート結果の報告、包装貨物試験に関する勉強会および今後の活動の進め方のディスカッションを実施しました。
アンケート結果や活動ディスカッションの内容を知りたい方は、輸送包装コミュニティにご登録いただき、会員専用WEBサイトでご確認ください。
(近々に結果報告をUP予定です)
輸送包装コミュニティのWEBサイトはこちら
川口
会員からのアンケート結果の報告、包装貨物試験に関する勉強会および今後の活動の進め方のディスカッションを実施しました。
アンケート結果や活動ディスカッションの内容を知りたい方は、輸送包装コミュニティにご登録いただき、会員専用WEBサイトでご確認ください。
(近々に結果報告をUP予定です)
輸送包装コミュニティのWEBサイトはこちら
川口
2015年7月8日水曜日
日本包装学会 第24回年次大会参加報告
毎年何らかのテーマで、外部発表することを自身の課題としており、今年も何とか包装学会年次大会にて発表する運びとなりました。
今後は、発表内容を学会誌へ投稿し、参考文献の数を増やしていくことを、更なる課題にしていきたいと思っています。
さて来年は同時期に神戸大学での開催とのことですので、これまで東京大学(関東圏)で参加が難しかった方々も足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
川口
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