2014年10月14日火曜日

TOKYO PACK2014 報告

今回、PACK展では初めて、神栄テクノロジーとして出展者プレゼンテーションに応募しました。

輸送包装系は我々以外無かったような気がします。

当日は38名の方にご参加頂くことができました。御礼申し上げます。

反省点としては、出展物とプレゼン内容があまりリンクしておらず、プレゼンで興味もつ→ブースに聞きに行く、という循環が完全に欠落していたことです。

次回は注意したいと思います。

とりあえず、輸送ハザードデータベースを早く形にせねば、と改めて感じました。(プレゼン後、問い合わせがいくつかありました)

また、展示ブースにもご来訪頂いた方々、御礼申し上げます。

落下試験機としてフック型のモデルを初めて展示しました。まずは、落下高さの設定を簡易に精度よくするための方法が課題かなと思います。


川口

0 件のコメント:

コメントを投稿